ai-appletea’s diary

自由が丘で暮らす30歳の会社員。日々の生活で感じたこと、おすすめのモノ・コト、少し恋愛の悩みなど、いろいろ綴りたいと思います。

ワイン、始めました①

気になる、詳しくなりたい、勉強したい。


そう思いながらも、なかなか行動に移すことができずに、時間だけが過ぎていってしまっているもの。



誰にでもそんなものがいくつかあるかなと思うのですが、

私にとって、その1つがワインです。



イタリア料理とか洋風の居酒屋の時は何となくワインを飲むけれど、種類なんて全くわからないし、自分の好みも、ていうかそもそも本当に美味しいかどうかもわからない。



赤は渋いから、それなら白のほうが飲みやすくて好みかな - そう、感想といえば“飲みやすい”か“飲みにくい”しか思っていなかった気がします。



でも。こんなにもたくさんの種類があって、世界中で愛されて飲まれているもの。
何だか気になるな、知りたいな、という気持ちをずっと持っていました。



本気で考えるようになったきっかけは、学芸大学辺りをぶらぶらしている時に、たまたま入ったイタリアのワイン&食材の専門店。


柔らかくとても素敵な雰囲気のオーナーさんから、「時々ワインセミナーを開催してるからおいでよ」と誘ってもらったことでした。



1人で行くの緊張するなぁとか、ワイン通ばっかりで浮いたらどうしようとか、結構お金かかるし...とかごちゃごちゃ2ヵ月くらい考えた結果、ちょっと前に重い腰を上げて参加してみました。



私が行った時のテーマは、「自然派ワイン」。

ビオとかオーガニックとか色んな呼び方があるけど、結局それって何なの?ということを学ぶものでした。



さくっと書くと、自然派ワインというのは、原料である葡萄が無農薬や無肥料など自然に近い育て方をしているというだけでなく、ワインに醸造する過程においても、できるだけ人の力を加えずに、葡萄や酵母が持つ自然の力・性質を生かす作り方、



例えば無濾過であったり、香料不使用だったり、酸化防止剤が不使用或いはごく少量の使用に止めたり、



とにかくこだわってこだわって、丁寧に作られているワインのことだそうです。



そうするとものによっては、
葡萄の成分(=澱)が沈殿したり、
独特の硫黄のような香り(酸化防止剤の添加を少なくするため、葡萄が空気に触れないよう気を付けながら醸造・瓶詰めすることで、逆に「還元(=酸化の反対)」状態になって発生する)がしたりするので、


“オーガニックワインは苦手”という人もいるようですが、



添加物が入ってない分身体に優しいと考えられるし、葡萄が栽培される畑や周辺の環境にも負荷がかからないこと、醸造技術の進歩により飛躍的に美味しくなったこと、



何より、葡萄や酵母そのもの、作られた土地、それぞれの個性が最大限に生かされていることが魅力的で、どんどん人気が上がってきているようです。




セミナーは10人ほどの参加者のうち、4人がソムリエなどの資格保有者、2人がワインショップのスタッフ、残りの人たちも明らかに私よりワインが好きで詳しい方で、


案の定、これまで自然派ワインを飲んだことがあるかどうかも定かではないレベルなのは私だけでしたが(笑)、




試飲した7種類ほどのワインが本当に美味しくて、ど素人の私でも、素直で綺麗な味がする...!と感動しました。




ワイン、好きになれるかも。好きになったら、すっごく楽しいかも!!






熱しやすい単純な性格のため、すっかりワインに対して「やる気」になった私。


色んなワインを飲んで、舌を鍛えて、少なくともお店でワインを飲むときに、「こっちよりこっちがいいな!」とちゃんと自分の意思で選べるようになりたいのです。



ということで、これから飲んだワインの記録をこのブログにも書こうかと。


独学で、1週間に1本くらいずつかな、色々と産地や品種などを試しながら、繊細な味覚を持っているわけでもなく、現状ワイン好きでもない私が、どう変わっていくか。



ゆるっと見守っていただけると嬉しいです。笑



早速何本か飲んだけど、長くなったのでまた今度♥



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写真は、見たらわかるとおりワインではなくてシャンパン(笑)
ちょうどいい写真が無かったので...シャンパンは口あたりよくて、しゅわっと甘くて美味しいので、今のところワインより好きです。。