ai-appletea’s diary

自由が丘で暮らす30歳の会社員。日々の生活で感じたこと、おすすめのモノ・コト、少し恋愛の悩みなど、いろいろ綴りたいと思います。

ワイン、始めました②

イタリアの自然派ワインをきっかけに、ワイン好きになりたい!と思った私ですが、
何をどう飲み進めていけばいいかわからなかったので、まずは本を2冊手に取りました。


1つは三浦しをんさんの、『黄金の丘で君と転げ回りたいのだ』

酒好きだけどワインの知識は全くないしをんさん+出版社の編集者さんたちが、「丁稚」となってソムリエの岡元麻理恵さんに弟子入りし、ワインについて学んでいく過程を描いたもの。


さすがしをんさん、とにかく文章がおもしろいです。岡元麻理恵さんの解説もわかりやすく的を得ていて、読み物として楽しめました。



もう1つは、小久保尊さんと山田コロさんの『ワイン1年生』

葡萄の品種をキャラクター化した漫画を交えた本で、例えば白ワインで有名な品種「シャルドネ」は、“みんなに愛されるアイドル”、「ソーヴィニョンブラン」は“ツンデレ美女”。


それぞれの葡萄から作られるワインの味や品種の特性をキャラの性格に織り込んでいるので、面白く覚えやすいです。




「セミナーで飲んだワインが美味しかったなら、それと同じ品種を選べばいいんじゃない?」と思われるかもしれませんが、なかなかそうもいかない理由があって。

私が飲んだのはイタリアのワインですが、イタリアは葡萄栽培に適した気候 + フランスに比べワインに関する法整備が緩いので、葡萄の種類がものすごく多いそう。


そのため、イタリアでしか使われていない固有の葡萄が多くて、同じものを他のお店やレストランで探すのが難しい。




やっぱり世界的にメジャーな品種・ワインにつあて、“自分の好み”や“それぞれの特徴”をある程度押さえておかないと、ワインを選ぶことができないのです。



それと、自然派ワインはこだわって作られているために生産数が少なく、ちょっと値段が高い...。

まぁ一般のワインと同じくピンキリではありますが、セミナーで飲んで美味しいと思ったものも、ボトル1本6,000円~7,000円代が多くて、私にとって気軽に手を出せる値段ではありませんでした。



そんなこともあって、自然派だけに拘らずに色んなワインを試したいと思っています。だいたい、3,000円以下くらいで(笑)



ちなみに、この前の記事で自然派とは、みたいなことを簡単に書きましたが、

自然派ワイン、ビオワイン、オーガニックワイン、ナチュラルワイン...色んな呼び名がありますが、明確な基準はないようです。


なので、例えばあるお店で「オーガニックワイン」と呼ばれていても、必ずしも葡萄が無農薬栽培なわけではないし、酸化防止剤が無添加なわけでもありません。


セミナーで仰っていたのが、「ワインの生産者は何かの認証を取りたいとか、基準をクリアしたいと思っているわけではなくて、ただ自分のやりたい方法で、美味しいものを作りたいと思っているだけ」だそうで、


つまり自然派ワインといっても、値段も味も醸造の仕方もさまざま、やっぱり自分で好きなものを選ぶしかないんですね。




記念すべき、ワインスタートの1本目としてまず買ったのは、イタリア トスカーナの白ワイン。

ワイナリーはanatrino、葡萄はカヴェルネソーヴィニョン。


白といっても、普通の白ワインより長く葡萄の果皮を漬け込んで醸造された、最近“オレンジワイン”と呼ばれているものです。


値段は3,000円くらいで、最初なのでちょっと奮発しました。


爽やかや軽い飲み心地で、どんな料理にも合いそう。お店の人に教えてもらったとおりコルクを開けて少し時間をおくと、どんどん香りが立って美味しくなりました(*^^*)


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グラスがシャンパン...。メルヘンな鳥のイラスト付き...。

彼がクリスマスにプレゼントしてくれたグラスなのですが、何故これを選んだのが全くわからず、もらったとき戸惑いました(笑)


早速ワイングラスをネットで買って、待ってるとこです。


アヒルのエチケットが可愛いワイン。
おすすめです♥