ai-appletea’s diary

自由が丘で暮らす30歳の会社員。日々の生活で感じたこと、おすすめのモノ・コト、少し恋愛の悩みなど、いろいろ綴りたいと思います。

ワインの記録(ガメイ)

威勢よく宣言したわりに全然書いてなかったワインの話ですが、ようやく2本目!


結構色々飲んでるのですが、自分の中でなかなか書くタイミングがなかったのと、セオリー通りでないもの(世界的に有名な品種の葡萄ではないもの)ばっかりで、今後どうしたらいいかよくわからなくなっています(笑)


とりあえず、結構前になっちゃいますが、前回のカヴェルネソーヴィニョンの次に飲んだワインをご紹介します。



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フランス・ボジョレー地区で、Karim Vionnetさんという生産者さんの赤、葡萄の品種はガメイ100%。


ボジョレー地区はブルゴーニュ地方にあって、ブルゴーニュと言えばシャブリ地区の白ワインや、ピノ・ノワールという品種で造られる赤ワインが有名で、ボルドー地方と並ぶ、フランスの2大ワイン産地です。



そしてボジョレー地区と言えば、誰もが思い浮かべるのが「ボジョレー・ヌーヴォー」だと思います。

ご存じの方も多いと思いますが(←私は本を読むまでちゃんと理解してなかったけど)、これはボジョレー地区の新酒(ヌーヴォー)のこと。
毎年11月の第三木曜日の解禁の時は、お祭り騒ぎになりますよね。


このボジョレー・ヌーヴォーに使われるのが、ガメイという葡萄です。ただし私が飲んだのは新酒ではなくて、普通の(って言うのかな)ボジョレーワイン。



前回、ワインの香りがよくわからない...と情けなく言っていた私ですが、このワインの香りはすぐに頭に浮かぶとのがありました。


苺ジャムの香りがする...!!



この苺やキャンディのような、甘くて可愛らしい香りがガメイの特徴のようです。

そうはいっても甘ったるいわけではなく、渋味と酸味も結構しっかりあって、軽やかではあるけれど、ちゃんと飲み応えもありました。


カヴェルネソーヴィニョンよりは、飲みやすい赤だと思います。でもコンテチーズとの相性は前回の方がよかったかな。



Karim Vionnetさんは自然な作り方に拘っている方で、農薬を極力抑えて葡萄を栽培しているそう。


このワインを買ったのと別のワインショップで聞いた話ですが、ボジョレー・ヌーヴォーはお祭りとしてよく売れるので、コストを低くしていい加減な造り方で出荷されているものが多く、真面目な生産者はまだまだ貴重だそうです。


値段は2,000円くらいで結構お手頃でした。ブルゴーニュ地方のワインは高級なものが多いけど、ボジョレーは比較的安価で、気軽に飲めます。



どなたかの参考になったら嬉しいです(*^^*)